2013年09月03日

「餅は餅屋」と言うけれど…

某社宅ビルの一室に住んでいた社員さんがマレーシア出身。辞めたかどうかは定かでないが、部屋を出たらしく修繕や美装の依頼でした。年中暑い熱帯性気候の国で生まれ育った人は四季のある日本では暮らしにくかったかもしれません。夫婦で暮らしていたらしく、寒い冬も日中一人主人を待って部屋を温めていたのでしょうか?…そんな風に想像しますが、残念ながら換気をあまりしなかったかな〜?と…
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さて簡単に協力業者のピンキリのお話、上記の某社宅一室の外部に面する壁を最小限で修繕し、床、壁を張り替えそれから全体の美装です。初めての美装屋さんのことで、私が用事があり見届ける事が出来なかったのですが、上位ランクの出来栄えでした。「美装等、時間を掛けて汚れを落として綺麗にすれば誰でもできるんじゃな〜い!?」なんて声が聞こえそうですね!「ごもっとも!」出来る人は出来るんですが、出来ない人=(やらない人、分らない人、見えない人、見ようとしない人etc)は出来ない…なぜこんなしようもないことを言うかというと、簡単であろうと思われる仕事には結構やる気もない技術もない藤四郎がいるんです…他で見逃してこられているせいもあるかも知れません…会社に方針が無いのかもしれません…私が出す銭が安いのかもしれません…私が掃除道具を揃えて尻拭いしたこともありました、いずれにしても残念な事が結構ある業界かも知れません?元請け業者がしっかりすればいい話なのですが、何かの時任せれる業者はありがたい「此れからも宜しく!」てな感じで手(チョキ)わーい(嬉しい顔)
posted by home doctor at 17:39| リフォーム 松山市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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