ユニットバスにTOTO後付金具ユニットで取り付けた手摺です。
住まいは、昭和の終わり頃の積水ハウス
1:穴を開ける
2:開いた穴にアンカーを挿入
挿入時、座金周囲にシールが必要です。
3:ひもを引っ張りアンカーを展開
後は金具を固定して手摺を取り付け
施工前の肝心な事は仕様書に記載されています、事前調査を怠ると開けた穴の処理が出来なくなってしまいます、って言うかお客様がパッチで許してくれるかどうか…?、言い訳しなくちゃいけなくなるのでご注意あれ!
ユニットバスごと交換する等出来ませんものね〜!
また次回に


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