
何となく平和な時間も此処まででした…風呂から出てパジャマを着ようとすると、家内が「そのパジャマしめっとるやろ〜、此れ着て」とジャージを出してきた…私が勝手に干してあるパジャマを掴んできたのです…「こんなん汗吸わんやろ〜!」と私、「下にパッチでも履く?」と家内、「パジャマあるやろ〜!」「しめっとるけん言いよるんよ!」とカアチャン声色変わって、オイラもカッチーン!「此処にあるやないか!」うちの脱衣場は壁面が小学校のロッカーのように成っていて、それぞれの着替えが前以ってたたみ積まれている、でも下の方のは使用頻度が少なく忘れられがち…そこにあまり着ないパジャマが有ったのだ…小声で「バカ女」…(シマッタ!


其のまま朝になりました

続きは後日…