2008年09月08日

★松山の方位家相のプチ薀蓄

住宅は自然環境の中に建てられその環境の中で最も大切な要素が気候を左右する「風と水」。
愛媛県松山市の方位家相を調べてみましたら…



風水術は人間が自然の中で住む生活経験学であると言われるようですが人間が集まって住むと、自然地形の方位・方角を重視するようになってから、鬼門説が出てきたそうです。
鬼門とは、陰陽道で「鬼が出入りする方向をいい、人は万事此れを忌み嫌う」といわれます。
もともと古代中国から平安時代初期に伝わり、日本独自の発展を遂げた民間信仰の一種です。
そのような訳で鬼門説はあくまでも迷信でありますが、方位家相説は江戸時代末期に流行して、今も信仰する人が存在します。
平安京を築いたとき、桓武天皇は、京を守るのは四神獣〔青龍(東)・朱雀(南)・白虎(西)・玄武(北)〕であり、北東の鬼門封じのため比叡山に延暦寺を建てさせた。四神は「東に清流・南に広野・西に道路・北に丘陵」この形が大吉の地形といわれるそうです。すなわち、「東が低く西が開け、南に平野が広がり、北が高くふさがっている地形」で平安京がまさにぴったりと一致するということです。此れを松山に当てはめると「西が低く東が開け、北に平野が広がり、南が高くふさがっている地形」180度回転し「後玄武に前朱雀、左青龍、右白虎」となりますが、こういう言葉もあり厳密に考える必要はない。という事だそうです。よって繁栄する町となる。方位家相説では、「鬼門に入口・火気を使用する室・便所・浴室建てると災難・病人が出る」といいます。北東はジメジメとしてうっとうしいし、南西は日差しの影響を受け物が腐りやすい。でも現在の住環境では当説は通用しない。以上により何事も拘りすぎず、都合良く考えるのがベスト!かな!?…

ラベル:風水 松山
posted by home doctor at 21:40| 愛媛 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑・小言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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