2009年10月08日

★日本最古の開閉橋とは

昨日雨の中、お客さんと大洲市長浜町まで行ってきました。
用件は住宅の修繕
現場は、肱川の河口に架かる226mの長浜大橋を南に渡った住宅密集地。

視察の事はさて置いて、この橋は開閉橋で現在ではこれだけが稼動しているとか。架かったのは昭和10年、日本最古の開閉橋です。橋が赤く塗られているところから地元では「赤橋」とも呼ばれているとか。

以前大分昔、見た事が有るような気がするが…私の記憶もさだかでは無い?…

今回偶然にも私たちが渡った後、肱川上流から「艀」が下ってきた為、橋が開いた。感激〜!手(チョキ)わーい(嬉しい顔)
「目の前で開いたのを見たのは初めてです。」(この橋を見たのも、もしかすると初めてだったかも知れない?…)

この景色を偶然にも見れた事を記念にカメラ

開閉橋

道路開閉橋

近い内には長浜町に通うようになるかも知れませんので、もしこの記事を見たご近所の方で御用がありましたら、「チョッとチョッと、ここ見てや!」なんて、気軽に声をかけて下さいませ!
ラベル:肱川 開閉橋 赤橋
posted by home doctor at 17:52| 愛媛 ☁| 営業・コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。